無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

よっちゃん「狂蝶、こんなとこに居た！」

ちょうどよっちゃんが登場！


よっちゃん「午後から授業がつまんないんだけど、何か暇潰しになるの持ってない？」

俺「う〜ん、エロ本と音楽とゲームならどれが良い？ww」

よっちゃん「じゃあ、ゲーム！放課後返すから貸して」

俺「最近やってないから暫く持ってて良いよ！カバンに入ってるから持ってって」

よっちゃん「ありがと〜、借りてくね〜」


そして、少しよっちゃんと会話したんだが、山田はよっちゃんのおっぱいをガン見してる？ww

よっちゃんが立ち去ったと同時ぐらいに、

山田「ドーーンッ！」

体当たりして来たww


俺「何すんだよ？ww」

山田「ねぇねぁ、今の！ 見た？ww」

俺「何を？？」

山田「さっきさ！ この手摺に！！」

？？？

山田「おっぱいが乗ってたっ！！！」


俺「はぁ？ww」

山田「ここにさ！ こーんな風にっ！！！」

※再現してるらしい


山田「おっぱいが、乗ってたーーっ！！！」

山田は極度の興奮状態ww

山田「すっげーの見た！！ でっけーっww こうよ？ こうっ！！」

山田「うっひょーーっwww」

山田「ボイーンってさ！ 聞こえなかった？ いやぁ、すっげーwww」


この話を書きながら思ったけど。

俺の周りはバカだらけだなぁwww

そして、貧乳の皆様、すいませんっしたm(_ _)m


でも、俺はおっぱいは基本的に全部好きだし。

どちらかと言えば小振りな方が好みだから勘弁してくれww

女の子「私、大きく無いから・・・」

とか、見せるのを恥じらってる姿は尚良いね！