
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
「よっちゃん」
高2の話。
同級生によっちゃんって女の子が居て、俺とは仲が良かったんだ。
で、俺のクラスにもちょいちょい顔を出しに来てた。
よっちゃんが言うには、
よっちゃん「私のクラスね、カスばっかりでつまんないんだ」
俺と親しくする女の子は、やっぱりそれなりな毒を持ってる気がするww
そして、かなりの巨乳。
ある日の事。
山田が俺を訪ねて来たんだ。
山田「狂蝶さん、お話があります!」
俺「何で敬語?w」
山田「まぁまぁ、とにかくここじゃなんですから・・・」
ベランダに移動させられた。
俺「何?ww」
山田「狂蝶はよっちゃんと良く一緒に居るじゃん?付き合ってんの??」
俺「いや?それに、良くでも無いよww」
山田「いやさ、俺の見立てだとよっちゃんはGカップぐらいはあると思うんだ」
そして、よっちゃんのおっぱいに対する熱い気持ちを語って来るwww
俺「山田がおっぱい星人なのは良く分かったけど、仲を取り持てば良いの?」
山田「いやいや! 狂蝶が付き合ってるんならどんなかなぁって思っただけ!」
手をモミモミとさせてるが。
こいつのおっぱいに対する情熱はヤバイなwww
高2の話。
同級生によっちゃんって女の子が居て、俺とは仲が良かったんだ。
で、俺のクラスにもちょいちょい顔を出しに来てた。
よっちゃんが言うには、
よっちゃん「私のクラスね、カスばっかりでつまんないんだ」
俺と親しくする女の子は、やっぱりそれなりな毒を持ってる気がするww
そして、かなりの巨乳。
ある日の事。
山田が俺を訪ねて来たんだ。
山田「狂蝶さん、お話があります!」
俺「何で敬語?w」
山田「まぁまぁ、とにかくここじゃなんですから・・・」
ベランダに移動させられた。
俺「何?ww」
山田「狂蝶はよっちゃんと良く一緒に居るじゃん?付き合ってんの??」
俺「いや?それに、良くでも無いよww」
山田「いやさ、俺の見立てだとよっちゃんはGカップぐらいはあると思うんだ」
そして、よっちゃんのおっぱいに対する熱い気持ちを語って来るwww
俺「山田がおっぱい星人なのは良く分かったけど、仲を取り持てば良いの?」
山田「いやいや! 狂蝶が付き合ってるんならどんなかなぁって思っただけ!」
手をモミモミとさせてるが。
こいつのおっぱいに対する情熱はヤバイなwww
