テキストサイズ

オナニーのススメ

第10章 友達んこ2

って事で、サムソンをじっくりと読んでみる事にしたんだ。

※授業中

まずはグラビア?ww

フンドシ姿の屈強な男達が腕組みしたりして写ってるww

そして、ちんぽ部分は黒く塗り潰してあるんだけど、何故か若干修正が甘い部分もあってはみ出してる?ww

これはサービスなんかなぁ?ww


後は漫画と広告、小説って基本的な構成なんだけど、小説のウェイトが多め。

まぁ、読んでたんだけど。

こいつは厳しいなwww

全く興奮すらしないwww

良し、正常ww


なっちゃん「うわっ!何ソレ!?」

隣の席のなっちゃんだ。

俺「これはサムソンだよ?ww」

なっちゃん「狂蝶君が真剣な顔をしてるから、またエロ本かと思ったんだけど。 何か凄いのが見えたww」

俺「見てみる?ww」

なっちゃん「見てみたいww」


なっちゃんにサムソンを渡すと、

なっちゃん「うわっ!」

とか、

なっちゃん「うっひゃ〜ww」

とか言いながら真剣に読んでるww


俺「良かったら、それなっちゃんにあげるよ!」

なっちゃん「えっ?良いの?!」

俺「勿論!喜んでくれる人が持ってた方が良いさ!」

なっちゃん「ありがとう!じゃあ、帰って読もうww」

なっちゃんはサムソンをカバンにしまったww


サムソンはこうして真の主を見付けた。

良かったな!!!



余談だが。

年末に大掃除を母親としてた時に、なっちゃんのベッドの下のサムソンが見付かっちゃったらしいんだ。

母親「あなた・・・何これ・・・?」

なっちゃん「いや、あの〜、えっと、どうぞ。捨てて下さい」

ってな事があったらしいww


なっちゃん「超気まずかったwww」

とか言ってたwww

ストーリーメニュー

TOPTOPへ