
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
学校にて。
俺「秀弥、誕生日おめでとう!」
ゲジ「2人からプレゼント!」
秀弥「マジで? 超嬉しいっ! 開けても良い?」
俺「楽しみは長い方が良いから、家に帰って開けた方が良いんじゃないか?」
ゲジ「そうだな。じっくりと家で楽しんでくれ!」
秀弥はシカトして開封ww
そして。
秀弥「こんなんwwいるかーいwww」
突き返されたww
ゲジ「そう言うなよ!買うのに苦労したんだぜ?」
ゲジは何もしてないやんww
俺「さっきはあんなに喜んだ癖に!」
秀弥「うるさーい!持って帰れwww」
仕方なくサムソンを保護して、連れて帰った。
自分の教室に帰って来て、ゲジはパラパラとサムソンを見てる。
しっかし、秀弥もスッカリ冷たくなったな。
オヤジさんが帰って来てから遊びに付き合わなくなったし。
まぁ、それは仕方ないんだけどwww
そんな事を考えてたら、
ゲジ「この男達(サムソンのグラビア?)の中に狂蝶が混ざってても違和感無いよな」
俺「は??」
ゲジ「前から思ってたけど、狂蝶はホモに好かれそうな顔をしてるし、サムソン系だなww」
俺「黙れハゲ!!!」
ゲジはサムソンを投げつけて来た。
俺「サムソンに乱暴はやめろよ!可哀想だろ?」
ゲジ「サムソンに人格を認めんじゃねーww」
サムソンのあまりの嫌われっぷりに、俺は何だか可哀想だと思ったんだ。
俺も嫌われ者だろうし。
特に女子からww
サムソンの哀しさとシンクロしちゃって、もうただのホモ雑誌のレベルを超えていたんだ。
サムソン。
俺がちゃんと読んでやるからなっ!!
俺「秀弥、誕生日おめでとう!」
ゲジ「2人からプレゼント!」
秀弥「マジで? 超嬉しいっ! 開けても良い?」
俺「楽しみは長い方が良いから、家に帰って開けた方が良いんじゃないか?」
ゲジ「そうだな。じっくりと家で楽しんでくれ!」
秀弥はシカトして開封ww
そして。
秀弥「こんなんwwいるかーいwww」
突き返されたww
ゲジ「そう言うなよ!買うのに苦労したんだぜ?」
ゲジは何もしてないやんww
俺「さっきはあんなに喜んだ癖に!」
秀弥「うるさーい!持って帰れwww」
仕方なくサムソンを保護して、連れて帰った。
自分の教室に帰って来て、ゲジはパラパラとサムソンを見てる。
しっかし、秀弥もスッカリ冷たくなったな。
オヤジさんが帰って来てから遊びに付き合わなくなったし。
まぁ、それは仕方ないんだけどwww
そんな事を考えてたら、
ゲジ「この男達(サムソンのグラビア?)の中に狂蝶が混ざってても違和感無いよな」
俺「は??」
ゲジ「前から思ってたけど、狂蝶はホモに好かれそうな顔をしてるし、サムソン系だなww」
俺「黙れハゲ!!!」
ゲジはサムソンを投げつけて来た。
俺「サムソンに乱暴はやめろよ!可哀想だろ?」
ゲジ「サムソンに人格を認めんじゃねーww」
サムソンのあまりの嫌われっぷりに、俺は何だか可哀想だと思ったんだ。
俺も嫌われ者だろうし。
特に女子からww
サムソンの哀しさとシンクロしちゃって、もうただのホモ雑誌のレベルを超えていたんだ。
サムソン。
俺がちゃんと読んでやるからなっ!!
