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オナニーのススメ

第10章 友達んこ2

マルが俺の家に来て。

一階の職場スペースに向かったんだ。

マル「子機を持って来て」

言われるままに子機も用意した。


マルが言うには、甲斐ファイブの1人の谷口って奴が、美保ちゃんに貢いでるらしいんだ。

美保「谷口君、○○のCDって持ってる?」

谷口「あるよ」

美保「今度貸してくれない?」

谷口「良いよ!明日持って来る!」

その日の帰り道に、

谷口「○○のCDってあったっけ?」

とか言い出して。

谷口「念の為に買っとこう」

そうして翌日に貸したりしてるらしい。


自分の持ってるCDぐらい把握してるはずだから、明らかに貸す為にワザワザ購入してるんだろうけど。

でも何でマルがそんな事を知ってるんだ?ww


そして、子機を持って来た事と言い、甲斐軍団を潰すって事と言い、

マル「代わりに告白しようwww」

ああ、やっぱりwww

そっとしといてやれば良いのにwww


マルが美保ちゃんに電話。

マル「もしもし、美保?谷口だけど・・・」

マルはモロに地声だけど、

美保「谷口君、どうしたの?」

と、バレてないww

すげぇwww


マル「美保、俺の女になれよ」

超上からwww

美保「ごめんなさい、良いお友達でいましょう」

ほぼ即決でフラれたwww

マル「はぁ?こっちは今まで幾ら遣ったと思ってんだ?お高く止まってんじゃねーぞ?」


おいっwww

もう谷口の傷を増やすのはやめたげてww

と、思わないでも無いけど。

もう、どうせ変わらんかww

良し、マル、GOだwww


マル「おっぱいぐらい揉ませろやっ!」

ツー、ツー、ツー、ツー

マル「あww 切られたwww」


途端に爆笑する俺とマルの鬼畜コンビwww


俺「マル、素敵な体験をありがとうww」

マル「いやいや、次は狂蝶の番だよ?ww」


俺もやるんかいっww

まぁ、やっちゃうけどなwww

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