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オナニーのススメ

第10章 友達んこ2

順調に増えて行ってるPV数と栞の数。

そして、気付いたらファン様までもが倍増してた!

PV数ってのが何なのかまだ分かってないんだけどねww


主に仕事中に書いてるオナニーに等しい作品なんだけど。

良く通報とかされずにここまで来れたなぁと正直思ってるwww

こんなんで良いのであれば、無数に話自体はあるんだ。

何かの話を書きながら、次はこれを書こうか?みたいのも浮かんだりはしてるんだけれども。


さぁ、語ってくれってのはなかなか難しさがあるんだww

そして。

どんなのを面白いと感じてくれてるのか。

どんなのを聞きたいと思うのか。

それを俺は知りたいし、大事だと思ってるんだ。

勿論、タダでとは言わない。

お礼にたっぷりとクン・・・おっとww

完全に専念できれば1ページに早くて30分ってとこだと思うんだ。

その時間を、反響を寄せてくれた方の為に費やして、その方のリクエストに添えるような文章を書こうかと。

ってのじゃダメ?www


具体的にこんな話が良いとかなリクエストでも、これについて語って欲しいとかなテーマでも。

ジャンルも一切問わないし、思い付きで良いんで何かあれば。

前にも多分書いたけれど。

俺は一方通行を好まないんだ。


読んでくれてるあなたにも参加して欲しいんだ。

そうした方がMIX UPすると思うし。

俺もやってて楽しい。

時間を費やす価値をより感じるんだ。


作品を読んでくれたら分かると思うけど。

俺は裏表は無い人間だと、少なくともそうありたいってのは思ってるんだ。

良いと言った事は良いし。

嫌だと思ったら嫌だってだいぶハッキリ言い放つww

言わない間には遠慮なんか必要ないって事。


お互いに顔も名前も年齢も知らない。

だからこそ聞ける事ってあると思うし。

言える事もあると思うんだ。

基本的にはその為に俺はこれを書き始めたつもり。

お話がウケたっぽいから延々と書いてるけどねww


気軽に、遠慮なく。

どなたでも、何でも。

とりあえず言うだけならタダだから言ってごらん?ww


こんな感じで、宜しくお願いしますm(_ _)m

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