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オナニーのススメ

第4章 オカズのススメ

アダルト大臣の名前もすっかり定着したある日の事。

堀口先輩に呼び止められた。

堀口「狂蝶学生、頑張ってるな!」

俺「ありがとうございます!」

堀口「関心するレベルの配合でお見事って時もあるよ!」

どうやら堀口先輩も使ってくれてるらしいww


そして、俺はずっと抱いてた疑問をぶつけてみる事にした。

俺「ところで、何故、私に任命されたんですか?」

接点も全く無かったのにwww

堀口「狂蝶学生の噂は色々と耳にしてるし、こいつしか居ないって思った。そして、俺の目に狂いは無かった。自信持てよ!」

俺の肩をポンっと叩いて、爽やかに立ち去る堀口先輩だが。

アダルト大臣の自信って何だろう?ww

ってーか、自信とか必要ですらねーっしょwww

と、俺は思ったwww


時は流れて、俺も2年生になって。

同じ様に才能を感じた男に引き継ぎを済ませて来た。

こうやって代々受け継がれていく。


今日は金曜日。

休日前だから、少しだけハメを外した後輩達は。

今夜はきっとトイレの個室で頑張ってるし。

トイレには独特の鼻をつく匂いが充満するはず。


ちょっとノスタルジックな気分の狂蝶でした!

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