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章の途中ですが作者です。

早速の閲覧とファン登録、ありがとうございます。

遅れ馳せながら、システムを理解して来たんだww

そしたら予想外に2名様もファンになってくれてた！

本当にありがたい限りなんで、今日はあなた達２人の事を妄想しながらオナニーをと思ったけれど。

お客さんの忘年会だったwww

まぁ、何の情報も無いから抜けないんだけどな！！


さて。

この作品？らしき物は、基本的に仕事中の暇潰しで書いてるんだ。

仕事柄、細かく待機って時間があって暇ry

えっとww

どうせやるなら、真剣にやって行きたいし。

アホな事ばっかり書いてる割に結構真面目www

コレが誰かの役に立つんなら嬉しいって思うんだ。


あなたの抱えてるエロに関する疑問やら質問、または、こんな事を書いてみて欲しい。

そんなリクエストがあったら遠慮なく言って欲しいんだ。

時間はかかるだろうけど、必ず内容に反映させる事をここにお約束。


俺は変態だけれど、最低限の節度ぐらいはわきまえてるつもり。

やらせてくれるってーなら、遠慮なくやry

相手が望まない事はやんないエロ紳士を自称してる。

だから、気軽にリクエストをくれると喜ぶし、気合い入れるよ！


勿論、男性の方々の声も歓迎！

特に童貞の方々の独自の発想は俺自身勉強にもなるしww


って事で、今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m