無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

これでノルマはクリアしたかな？

漏れがあったり、追加があったり。

他の事でもこんな解答で良ければ基本的には何でも、いつでも、どなたでもどうぞ！

基本的から外れる事は、それは書きたくないかな？ってので適当に流すだけだから遠慮は無用で！

後は更新で反映されるのを気長に待っててくれればww


さて、装備の話でもしてみようか！


「相棒」

高校の時の俺には相棒が居たんだ。

金髪にしてたりしたからか？

絡まれる事もあったし、数的に不利だからって逃げるの嫌じゃん？ww

そんな時にサッと伸びて、抜群の破壊力で俺をフォローしてくれる相棒が居たんだ。

まぁ、特殊警棒の事だwww

これをね、腰からぶら下げてたwww

あ、笑えない？ww


剣道はバスケに専念したくてやめちゃったけどさ。

比較的真面目にやってたんだ。

どんなに寒くても熱があっても、毎日素振り5000回は最低やるとかそんな程度には。

そんな人の太刀筋を素人が見切るのは不可能。


森は実は空手の達人で、九州大会で３位入賞とかな実績があったんだけど。

森「狂蝶の太刀筋は見えん」

これで何となく分かるかなぁ？


その速さで打ち込みをすると、人間の反射速度ではガードが間に合わないんだ。

たまたま手の位置が良くてガードに成功したとしても、その腕頂きってなるだけで。

返しの太刀が無条件にクリーンヒットするから、俺としてはどっちでもOKwww


ボクシングやってようが、空手だろうがなんだろうが、俺の方がリーチが長いし、絶対に先に当たる。

当たればお終い。

こんなバックボーンがある上で選んだのが相棒だから真似はすんなよ？

何の修練も積んでない人が持っても怖さは無いからな！！

相手に奪われてもっと悲惨な想いをしちゃうに10000ペリカ。


素人なら、大声を出すか、出来ないなら防犯ブザーを鳴らしながら一目散に逃げるのをガチでオススメ。

と言うか、こんなん書いてて良いのかな？ww

まぁ、知らねwww