オナニーのススメ
第15章 遊びのススメ
こっちも簡単に自己紹介を済ませる。
俺「こいつは眉毛がゲジゲジしてるからゲジだ。ハゲでもハゲジでも良い」
ゲジ「木村、てめーww」
(ちょっと揉めたから中略)
俺「こいつが内田で、こっちはカツカレー大好きだからカツ、覚えたか?」
じゅんや「はいっ!」
そして鬼を決めた。
カツとじゅんやの2人が鬼www
じゅんや「内田さん見っけ!」
内田が捕まってるのを物陰に隠れて見てる俺ww
そして、缶の防衛にじゅんやを残して、カツがその場を離れた瞬間に飛び出す!
じゅんや「木村さん見っけ!!」
缶を踏むけど、俺は御構い無しにキック!!
俺「木村って誰?ww俺は狂蝶だよ?ww」
※ゲジに木村と呼ばれた時からこれをやろうと思ってた
そして、また最初からやり直しww
途中から少年達ともスッカリ打ち解けて、鬼を交代しながら結構延々とやってたなwww
じゅんや「ハゲジさん見っけ!」
ゲジ「だからハゲはやめろって!」
とか、
俺「もとき、お前が鬼に花火を打ち込むんだ!その隙に缶を蹴って来るからww」
もとき「了解www」
そして、
じゅんや「狂蝶さん、すげー楽しかったです!是非またやりましょう!」
こんな事になって、何故かたまーにやってたなww
俺「こいつは眉毛がゲジゲジしてるからゲジだ。ハゲでもハゲジでも良い」
ゲジ「木村、てめーww」
(ちょっと揉めたから中略)
俺「こいつが内田で、こっちはカツカレー大好きだからカツ、覚えたか?」
じゅんや「はいっ!」
そして鬼を決めた。
カツとじゅんやの2人が鬼www
じゅんや「内田さん見っけ!」
内田が捕まってるのを物陰に隠れて見てる俺ww
そして、缶の防衛にじゅんやを残して、カツがその場を離れた瞬間に飛び出す!
じゅんや「木村さん見っけ!!」
缶を踏むけど、俺は御構い無しにキック!!
俺「木村って誰?ww俺は狂蝶だよ?ww」
※ゲジに木村と呼ばれた時からこれをやろうと思ってた
そして、また最初からやり直しww
途中から少年達ともスッカリ打ち解けて、鬼を交代しながら結構延々とやってたなwww
じゅんや「ハゲジさん見っけ!」
ゲジ「だからハゲはやめろって!」
とか、
俺「もとき、お前が鬼に花火を打ち込むんだ!その隙に缶を蹴って来るからww」
もとき「了解www」
そして、
じゅんや「狂蝶さん、すげー楽しかったです!是非またやりましょう!」
こんな事になって、何故かたまーにやってたなww