
オナニーのススメ
第15章 遊びのススメ
「金」
20歳の話。
仲間内の誰かの後輩の1人に金って呼ばれてる奴が居たんだ。
名前のどっかに金って字が入るらしいんだけど詳しくは知らないww
冬のある朝の事。
恒例の河合塾の喫煙所で寝ようとしてたんだ。
因みに屋上の一角にあるから完全に屋外。
寒くて寝れないwww
そうこうしてたら金がタバコを吸いにやって来た。
金「こんな寒いのに良く寝れますねww」
俺「寝れないから起きてんだろww 布団にするから上着貸せww」
金「寒がりなんだ勘弁して下さいよーww」
こんな会話から入った気がする?
そしてちょっと世間話。
金「そう言えば、俺の我慢汁って甘いんですよ。何でですかね?」
俺「糖尿じゃねーの?」
金「糖尿は俺も考えたんですけど、家系的にも無さそうなんですよね」
俺「そっか。なら流石に味の事までは俺も分からんww」
金「最初、彼女に何か甘いって言われて。俺も試しに舐めてみたら確かに甘かったんですよ」
俺「って言うか舐めるなよww」
金「あ、もしかして信じてないでしょ?ww」
俺「正直どっちでも良いかな?ww」
金「じゃあ、狂蝶さんも舐めてみますか?マジで甘いんですよ?」
俺「いや、ベルト外すなww」
金「すぐ済みますんで・・・」
俺「こっち来んなwww」
とかやってると、違う友達が来た。
田上「朝からお熱いね〜ww」
そう言いながら!近くに座った。
金「いや、これは違うんですよ!俺の我慢汁が甘いってのを確かめて貰おうと思って」
田上「甘いとか嘘付けww」
金「ホントっすよ!だったら舐めてみて下さいよ!」
ズボンを下ろして田上に迫る。
金が信じて貰う為だけに必死だったのか。
何らかの違う意図があったのかは謎のままww
20歳の話。
仲間内の誰かの後輩の1人に金って呼ばれてる奴が居たんだ。
名前のどっかに金って字が入るらしいんだけど詳しくは知らないww
冬のある朝の事。
恒例の河合塾の喫煙所で寝ようとしてたんだ。
因みに屋上の一角にあるから完全に屋外。
寒くて寝れないwww
そうこうしてたら金がタバコを吸いにやって来た。
金「こんな寒いのに良く寝れますねww」
俺「寝れないから起きてんだろww 布団にするから上着貸せww」
金「寒がりなんだ勘弁して下さいよーww」
こんな会話から入った気がする?
そしてちょっと世間話。
金「そう言えば、俺の我慢汁って甘いんですよ。何でですかね?」
俺「糖尿じゃねーの?」
金「糖尿は俺も考えたんですけど、家系的にも無さそうなんですよね」
俺「そっか。なら流石に味の事までは俺も分からんww」
金「最初、彼女に何か甘いって言われて。俺も試しに舐めてみたら確かに甘かったんですよ」
俺「って言うか舐めるなよww」
金「あ、もしかして信じてないでしょ?ww」
俺「正直どっちでも良いかな?ww」
金「じゃあ、狂蝶さんも舐めてみますか?マジで甘いんですよ?」
俺「いや、ベルト外すなww」
金「すぐ済みますんで・・・」
俺「こっち来んなwww」
とかやってると、違う友達が来た。
田上「朝からお熱いね〜ww」
そう言いながら!近くに座った。
金「いや、これは違うんですよ!俺の我慢汁が甘いってのを確かめて貰おうと思って」
田上「甘いとか嘘付けww」
金「ホントっすよ!だったら舐めてみて下さいよ!」
ズボンを下ろして田上に迫る。
金が信じて貰う為だけに必死だったのか。
何らかの違う意図があったのかは謎のままww
