
オナニーのススメ
第15章 遊びのススメ
自衛隊で受けた理不尽な指導ってのも幾つか書いてみよう!
「エロティック」
ヤスと2人で風呂から出ようとしてたんだ。
そして、パンツを穿こうとしてたヤスが先輩に、
先輩「おい、ヤス!てめー舐めてんのか?」
いきなり怒られてた。
ヤスはフリチンのまま気を付けの姿勢で先輩の方に正対する。
先輩「いきなりパンツを穿く奴がいるか?」
先輩もまだフリチン。
先輩「まずは靴下からだろ?」
黒の靴下を手に取って、
先輩「こうやって、片方ずつ。ゆっくりと、エロティックに穿くんだ」
ヤスは吹き出してたが、
先輩「何がおかしいんだ?」
笑ったらダメな奴かよww
分かり辛いなwww
とか思いながら見てたww
「飛行訓練」
教官と2人でタンデムシートのプロペラ機に乗って飛行訓練をした時の話。
機内インカムで、
教官「狂蝶はあれか?元ヤンって奴か?」
俺「違います!」
教官「昔は非行に走ってて、今は飛行中、なんつってなwww」
あまりのオヤジギャグに言葉を失ってたら。
教官はいきなり背面飛行してハッチを開けた。
教官「俺のギャグで笑わないつまんない奴は今すぐここから降りろ!」
突如ブチギレwww
因みに、自衛隊の恐ろしいところは、これ、本当に降りろって言われてるんだよ?ww
上官の命令に従う義務ってのがあるから、拒否権なんてもんは存在しないww
教官「大丈夫、下は海だから多分助かるぞ? この辺りはサメがウヨウヨだけどな! どうだ、青ザメたか?」
またもダジャレwww
俺「はははっ・・・」
とりあえず乾いた笑いをしてみたら、
教官「おっ!今のはヒットか。なら勘弁してやろう!」
飛行機はグルンと回転してハッチは閉められた。
教官「ちょっとシャークに触るけどなww」
俺「上手いですね!サメ繋がり!(黙れ、殺すぞ?)」
そっからは終始上機嫌だったけど。
てめーは界王様かよwww
って思ったwww
「エロティック」
ヤスと2人で風呂から出ようとしてたんだ。
そして、パンツを穿こうとしてたヤスが先輩に、
先輩「おい、ヤス!てめー舐めてんのか?」
いきなり怒られてた。
ヤスはフリチンのまま気を付けの姿勢で先輩の方に正対する。
先輩「いきなりパンツを穿く奴がいるか?」
先輩もまだフリチン。
先輩「まずは靴下からだろ?」
黒の靴下を手に取って、
先輩「こうやって、片方ずつ。ゆっくりと、エロティックに穿くんだ」
ヤスは吹き出してたが、
先輩「何がおかしいんだ?」
笑ったらダメな奴かよww
分かり辛いなwww
とか思いながら見てたww
「飛行訓練」
教官と2人でタンデムシートのプロペラ機に乗って飛行訓練をした時の話。
機内インカムで、
教官「狂蝶はあれか?元ヤンって奴か?」
俺「違います!」
教官「昔は非行に走ってて、今は飛行中、なんつってなwww」
あまりのオヤジギャグに言葉を失ってたら。
教官はいきなり背面飛行してハッチを開けた。
教官「俺のギャグで笑わないつまんない奴は今すぐここから降りろ!」
突如ブチギレwww
因みに、自衛隊の恐ろしいところは、これ、本当に降りろって言われてるんだよ?ww
上官の命令に従う義務ってのがあるから、拒否権なんてもんは存在しないww
教官「大丈夫、下は海だから多分助かるぞ? この辺りはサメがウヨウヨだけどな! どうだ、青ザメたか?」
またもダジャレwww
俺「はははっ・・・」
とりあえず乾いた笑いをしてみたら、
教官「おっ!今のはヒットか。なら勘弁してやろう!」
飛行機はグルンと回転してハッチは閉められた。
教官「ちょっとシャークに触るけどなww」
俺「上手いですね!サメ繋がり!(黙れ、殺すぞ?)」
そっからは終始上機嫌だったけど。
てめーは界王様かよwww
って思ったwww
