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オナニーのススメ

第5章 ズルムケのススメ

「勝負」

鑑定させられた前日の話。

帰りの電車の中で、有川と籾井が勝負をしたいらしくて審判を頼まれたんだ。

お互いの乳首を刺激し合って、乳首が立ったら負けとか言う勝負で。

テクニックと耐久力を競いたいらしいが。

コイツらバカだろ?w

と、俺は思ってシカトしてた。


そして、引き受けるとも何とも返事してないのに勝負は始まった。

30秒ずつ交互に刺激し合っては、キャッキャとはしゃいでる。

有川「審判!コレは立ったっしょ?!」

籾井「いや!まだまだっ!!」

他人のフリしてるのに、いちいち絡んで来るしww


しょうがないから、

俺「はいはい、有川の勝ちね」

籾井「マジかよ」

有川「よっしゃ!」

事態を収束させようと、適度にジャッジを下したんだが。


2人はまだまだ不完全燃焼みたい?

有川「次が本番な!今度はチンポで勝負!」

籾井「次は絶対勝つ!」

今度は2人同時にチンポを触り合って、先に勃起した方が負けらしいwww


まぁ、俺は自分の降りる博多駅に着いたから降りた。

有川「狂蝶またな!・・・って、それはズルイって!」

お互いのチンポをモミモミしてたが。

何て言うか、俺の名前を呼ぶなwww


因みに、有川の降りる駅はとっくの昔に過ぎてたwww


この時の勝負で。

有川のをズボンの上から触った感触で、皮を感じたらしいんだ。

で、前話の話に続くんだけど、超どっちでも良いwww

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