オナニーのススメ
第6章 勝負のススメ
中学生男子にとっては、夢の様な秀弥ハウスは。
当然ながら無法地帯になってた。
そこでは夜な夜な賭場が開かれていたんだ。
でもさ。
お小遣いなんか賭けても仕方ないじゃん?
仲間内のを取り合うのも何だか乗らないし。
もっとでかい物を賭けようぜ!
こんな感じで罰ゲームを賭けた勝負な!!
ほのぼのとしてて良いだろ?ww
当時の勝負は同じ人が続けて負けない様に。
負けた人が次の勝負の方法と賭ける物を決めるんだ。
そしたら平等になるじゃん?
ある日の事。
秀弥ハウスに俺と秀弥の2人だけって時があったんだ。
秀弥がゲームをやってて、俺はそれを見ながらゴロゴロしてた。
そして、ある疑問が浮かんだんで、それを口にしてみた。
俺「なあ、秀弥」
秀弥「ん〜?」
俺「精子をフライパンで炒めたら、目玉焼きの白身みたいになるんかな?」
秀弥「知るかwww・・・・でも、ちょっとやってみたいねww」
俺「だろ?w気になるよな?ww」
秀弥「ちょっと待ってて」
秀弥はキッチンに行った。
そして、小皿を1枚手に持って帰って来ると、
秀弥「はい!これに出してww」
俺「ふざけんなww秀弥が出せよ!」
秀弥「俺は昨日たっぷり出したからもう出ないって!」
俺「俺もここに来る前に出したよ!」
※お泊まり会の前に抜くのは決まりだから本当の話
俺「じゃあ、勝負して負けた方がって事でやるか?」
秀弥「待って!確率をもうちょい下げようよ!」
急遽、同級生を2人呼ぶ事にしたんだ。
そしたら50%から25%に下がるww
うん、秀弥、ナイス判断www
秀弥「片方はカモの三橋(同級生)として〜」
何て言い様だww
まぁ、三橋は確かにカモだから、これで負ける心配は殆ど無くなったww
毎回ホイホイと召喚されては、心に傷を負って帰って行く。
それでも懲りないところがなかなかの逸材www
当然ながら無法地帯になってた。
そこでは夜な夜な賭場が開かれていたんだ。
でもさ。
お小遣いなんか賭けても仕方ないじゃん?
仲間内のを取り合うのも何だか乗らないし。
もっとでかい物を賭けようぜ!
こんな感じで罰ゲームを賭けた勝負な!!
ほのぼのとしてて良いだろ?ww
当時の勝負は同じ人が続けて負けない様に。
負けた人が次の勝負の方法と賭ける物を決めるんだ。
そしたら平等になるじゃん?
ある日の事。
秀弥ハウスに俺と秀弥の2人だけって時があったんだ。
秀弥がゲームをやってて、俺はそれを見ながらゴロゴロしてた。
そして、ある疑問が浮かんだんで、それを口にしてみた。
俺「なあ、秀弥」
秀弥「ん〜?」
俺「精子をフライパンで炒めたら、目玉焼きの白身みたいになるんかな?」
秀弥「知るかwww・・・・でも、ちょっとやってみたいねww」
俺「だろ?w気になるよな?ww」
秀弥「ちょっと待ってて」
秀弥はキッチンに行った。
そして、小皿を1枚手に持って帰って来ると、
秀弥「はい!これに出してww」
俺「ふざけんなww秀弥が出せよ!」
秀弥「俺は昨日たっぷり出したからもう出ないって!」
俺「俺もここに来る前に出したよ!」
※お泊まり会の前に抜くのは決まりだから本当の話
俺「じゃあ、勝負して負けた方がって事でやるか?」
秀弥「待って!確率をもうちょい下げようよ!」
急遽、同級生を2人呼ぶ事にしたんだ。
そしたら50%から25%に下がるww
うん、秀弥、ナイス判断www
秀弥「片方はカモの三橋(同級生)として〜」
何て言い様だww
まぁ、三橋は確かにカモだから、これで負ける心配は殆ど無くなったww
毎回ホイホイと召喚されては、心に傷を負って帰って行く。
それでも懲りないところがなかなかの逸材www