
オナニーのススメ
第6章 勝負のススメ
余談だが、秀弥を俺に紹介した友達が言うには。
普通であれば、俺がこんなノリだけの事を言い出しても周りが止めるんだ。
秀弥が言い出したとしても同様に止められる。
でも、2人が揃うと、恐ろしいスピードで恐ろしい事が次々に決まっては実行されて行く。
その様はまるで暴走列車。
狂蝶が2人になったみたいで正直手に負えない。
こんな事を言われるぐらいの逸材。
だから仲良くなっちゃった訳だがww
そして、三橋と他の2人が到着するまでは時間があったから軽い打ち合わせを行う。
だって負けるのやだしww
イカサマも見抜けなかったらイカサマじゃないし!
軽い勝負を挟んで場を和ませた後に、俺と秀弥に有利な勝負で決めよう、こんな事が決まった。
2人も到着した事だし、早速勝負開始。
まずは軽い所からで、腕立て伏せ10回を賭けてトランプ。
ここで秀弥が負けた。
秀弥「負けちゃった〜ww」
約束の腕立て伏せを消化して。
秀弥「負けちゃったから、次は俺が決めるねww どうしよっかなぁ?www」
何だか秀弥が超嬉しそうにしてるのが気になるww
秀弥「う〜んwwそうだなぁ?ww」
顔がすっげーニヤニヤしてるww
三橋「はよ決めろってww」
秀弥「そうだ! (秀弥が超やり込んでるサッカーゲーム)でトーナメントして、負けた人がコレに精子出して!!」
取り出したのはさっきの小皿ww
この野郎ww
裏切りやがったwww
俺はそのゲームを何回かはやったけど。
秀弥にボコボコにやられて、やんなくなったゲームwww
自分だけ安全圏に逃げやがったwww
三橋「俺はやった事すら無いんだけど・・・」
あ!
そんなら多分大丈夫だから、まぁOKwww
普通であれば、俺がこんなノリだけの事を言い出しても周りが止めるんだ。
秀弥が言い出したとしても同様に止められる。
でも、2人が揃うと、恐ろしいスピードで恐ろしい事が次々に決まっては実行されて行く。
その様はまるで暴走列車。
狂蝶が2人になったみたいで正直手に負えない。
こんな事を言われるぐらいの逸材。
だから仲良くなっちゃった訳だがww
そして、三橋と他の2人が到着するまでは時間があったから軽い打ち合わせを行う。
だって負けるのやだしww
イカサマも見抜けなかったらイカサマじゃないし!
軽い勝負を挟んで場を和ませた後に、俺と秀弥に有利な勝負で決めよう、こんな事が決まった。
2人も到着した事だし、早速勝負開始。
まずは軽い所からで、腕立て伏せ10回を賭けてトランプ。
ここで秀弥が負けた。
秀弥「負けちゃった〜ww」
約束の腕立て伏せを消化して。
秀弥「負けちゃったから、次は俺が決めるねww どうしよっかなぁ?www」
何だか秀弥が超嬉しそうにしてるのが気になるww
秀弥「う〜んwwそうだなぁ?ww」
顔がすっげーニヤニヤしてるww
三橋「はよ決めろってww」
秀弥「そうだ! (秀弥が超やり込んでるサッカーゲーム)でトーナメントして、負けた人がコレに精子出して!!」
取り出したのはさっきの小皿ww
この野郎ww
裏切りやがったwww
俺はそのゲームを何回かはやったけど。
秀弥にボコボコにやられて、やんなくなったゲームwww
自分だけ安全圏に逃げやがったwww
三橋「俺はやった事すら無いんだけど・・・」
あ!
そんなら多分大丈夫だから、まぁOKwww
