
オナニーのススメ
第18章 自由のススメ
「元バスケ部部長」
27かな?
職場でバスケを度々開催してたんだ。
で、結構分け隔てなく誘いはかけてたんだ。
ある日、秋葉系の駒崎って男にも声をかけたんだ。
俺は秋葉系ってのでも別に偏見は持ってない。
すると、
駒崎「バスケなら行きます!」
意外だけど良い食い付きをした。
俺「駒崎さんもバスケやってたん?」
駒崎「中学の時に3年間バスケ部で、部長もやってました!高校の時はやってないんですけどね。こんな感じでも大丈夫でしょうか?」
俺「それは本格的な方だと思うよ!何人か上手いのも居るけど、半分ぐらいは学校の体育レベルかな?」
駒崎「了解です!」
俺「チーム分けの参考にしたいんだけど、ポジションはどこいける?」
駒崎「どこでも行けます!」
俺「それは凄いなww」
駒崎「狂蝶さん、合間に1on1とかもやりましょうね!」
俺「OK! んじゃあ日にちはさ〜〜〜」
駒崎「誘ってくれてありがとうございます!楽しみにしてます!」
俺「おう!楽しもうぜ!!」
人は見た目によらずとは言うけど。
正直ちょっと意外な一面だった。
でも、こんなに喜んでくれたから誘って良かったって思ったし。
もっと早くから誘っとけば良かったって思った。
27かな?
職場でバスケを度々開催してたんだ。
で、結構分け隔てなく誘いはかけてたんだ。
ある日、秋葉系の駒崎って男にも声をかけたんだ。
俺は秋葉系ってのでも別に偏見は持ってない。
すると、
駒崎「バスケなら行きます!」
意外だけど良い食い付きをした。
俺「駒崎さんもバスケやってたん?」
駒崎「中学の時に3年間バスケ部で、部長もやってました!高校の時はやってないんですけどね。こんな感じでも大丈夫でしょうか?」
俺「それは本格的な方だと思うよ!何人か上手いのも居るけど、半分ぐらいは学校の体育レベルかな?」
駒崎「了解です!」
俺「チーム分けの参考にしたいんだけど、ポジションはどこいける?」
駒崎「どこでも行けます!」
俺「それは凄いなww」
駒崎「狂蝶さん、合間に1on1とかもやりましょうね!」
俺「OK! んじゃあ日にちはさ〜〜〜」
駒崎「誘ってくれてありがとうございます!楽しみにしてます!」
俺「おう!楽しもうぜ!!」
人は見た目によらずとは言うけど。
正直ちょっと意外な一面だった。
でも、こんなに喜んでくれたから誘って良かったって思ったし。
もっと早くから誘っとけば良かったって思った。
