
オナニーのススメ
第6章 勝負のススメ
隣の部屋で、俺は秀弥とゲーム。
前の話でも出たサッカーゲームだ。
俺「秀弥、ハンデくれ」
秀弥「圧勝が楽しいからヤダww」
俺「てめーwww
しょうがない、自前でハンデを貰うか!
開始早々に秀弥のコントローラーを引き抜いて、その隙に先制点。
秀弥「汚いっ!!」
俺「うっさいwwハンデだハンデ!」
秀弥はお返しに良いとこでテレビを消したり。
勝ちにこだわる俺らの勝負は白熱!!
してたんだけど、突如、
秀弥「吉永〜〜っ!!!」
隣の部屋のドアを開け放って踏み込む!
とりあえず俺も続くwww
勿論、吉永はオナニーの真っ最中ww
正座の姿勢でパンツまで下ろしてて。
うずくまって一生懸命隠してるんだww
秀弥「ねーねー、吉永ーwwお腹減ったよーww」
吉永「マジでやめろっ!」
秀弥「何か食べに行こうよww」
吉永の上体を無理矢理起こそうとしてるww
でもさ。
コレってトラウマになるレベルの事件だろwww
ど、ちょっと思ったけど。
秀弥に便乗して色々暴れたww
そして。
踏み込んだ瞬間の吉永の心底ビックリした表情と。
ただうずくまって耐えてる情けない姿は。
今も俺の脳裏に鮮明に焼き付いてる。
青春の1ページって奴だww
前の話でも出たサッカーゲームだ。
俺「秀弥、ハンデくれ」
秀弥「圧勝が楽しいからヤダww」
俺「てめーwww
しょうがない、自前でハンデを貰うか!
開始早々に秀弥のコントローラーを引き抜いて、その隙に先制点。
秀弥「汚いっ!!」
俺「うっさいwwハンデだハンデ!」
秀弥はお返しに良いとこでテレビを消したり。
勝ちにこだわる俺らの勝負は白熱!!
してたんだけど、突如、
秀弥「吉永〜〜っ!!!」
隣の部屋のドアを開け放って踏み込む!
とりあえず俺も続くwww
勿論、吉永はオナニーの真っ最中ww
正座の姿勢でパンツまで下ろしてて。
うずくまって一生懸命隠してるんだww
秀弥「ねーねー、吉永ーwwお腹減ったよーww」
吉永「マジでやめろっ!」
秀弥「何か食べに行こうよww」
吉永の上体を無理矢理起こそうとしてるww
でもさ。
コレってトラウマになるレベルの事件だろwww
ど、ちょっと思ったけど。
秀弥に便乗して色々暴れたww
そして。
踏み込んだ瞬間の吉永の心底ビックリした表情と。
ただうずくまって耐えてる情けない姿は。
今も俺の脳裏に鮮明に焼き付いてる。
青春の1ページって奴だww
