
オナニーのススメ
第6章 勝負のススメ
時は流れて高1の話。
俺らは実は中高一貫校だったから、そんなにメンバーに変わりが無かったんだ。
1クラス分が外部から編入して増えて、勉強に着いて来れなくなった数人が姿を消してた、こんな程度。
実は九州では結構有名な進学校とか言うと意外?ww
まぁ、ある日の事。
森「1つ下の後輩にすげー可愛い子が居てさ、狂蝶に見て欲しいんだ。」
こんな事を言われた。
う〜ん・・・。
見たく無いなぁww
雑誌を読んでたし、聞こえなかったフリして逃れちゃおうww
俺「ん?何か言った??」
可能な限りの素っ気なさでそう返した。
でも。
森「後輩に可愛い子が居るから、狂蝶に見て欲しい!」
ハッキリ言われてしまったwww
俺「ああ・・・、居たら・・教えて?」
森「いつも朝早くに登校してるから明日の朝ね!」
俺「おう・・・」
森は満足そうに立ち去って行った。
まぁ、森はなんだかんだ言いながらも親友。
親友の為なら一肌脱がんとね!
密かに覚悟を決めてたんだ。
俺はでも、切り替えが早い方って言うか。
夜通し遊んで学校に直行した頃にはスッカリ忘れてたww
今日は午前中サボって寝てようっと!
ナチュラルハイって感じなテンションで良い気分で登校してたんだが。
それを待ち構えてた森。
ゲッwww
思い出しちまったwww
森「じゃあ行こうぜ!」
俺「お・・・おう・・・」
森「○○ちゃんって子よ!」
俺(知らねーwww)
可愛い子だったら話題に出たりするから大体は知ってる気がするし。
こいつはマズイぞ?ww
俺の妖怪アンテナはビンビンだったwww
森「ホラ、あの子!髪の長い子!」
えっ?!
俺「思ってたより全然良い!!!」
森「超可愛いやろ?ww」
俺「いや、それは無い!」
下の中って感じかな?
端的な表現をするならインディアンって感じ。
森はやっぱり不機嫌になってたwww
俺らは実は中高一貫校だったから、そんなにメンバーに変わりが無かったんだ。
1クラス分が外部から編入して増えて、勉強に着いて来れなくなった数人が姿を消してた、こんな程度。
実は九州では結構有名な進学校とか言うと意外?ww
まぁ、ある日の事。
森「1つ下の後輩にすげー可愛い子が居てさ、狂蝶に見て欲しいんだ。」
こんな事を言われた。
う〜ん・・・。
見たく無いなぁww
雑誌を読んでたし、聞こえなかったフリして逃れちゃおうww
俺「ん?何か言った??」
可能な限りの素っ気なさでそう返した。
でも。
森「後輩に可愛い子が居るから、狂蝶に見て欲しい!」
ハッキリ言われてしまったwww
俺「ああ・・・、居たら・・教えて?」
森「いつも朝早くに登校してるから明日の朝ね!」
俺「おう・・・」
森は満足そうに立ち去って行った。
まぁ、森はなんだかんだ言いながらも親友。
親友の為なら一肌脱がんとね!
密かに覚悟を決めてたんだ。
俺はでも、切り替えが早い方って言うか。
夜通し遊んで学校に直行した頃にはスッカリ忘れてたww
今日は午前中サボって寝てようっと!
ナチュラルハイって感じなテンションで良い気分で登校してたんだが。
それを待ち構えてた森。
ゲッwww
思い出しちまったwww
森「じゃあ行こうぜ!」
俺「お・・・おう・・・」
森「○○ちゃんって子よ!」
俺(知らねーwww)
可愛い子だったら話題に出たりするから大体は知ってる気がするし。
こいつはマズイぞ?ww
俺の妖怪アンテナはビンビンだったwww
森「ホラ、あの子!髪の長い子!」
えっ?!
俺「思ってたより全然良い!!!」
森「超可愛いやろ?ww」
俺「いや、それは無い!」
下の中って感じかな?
端的な表現をするならインディアンって感じ。
森はやっぱり不機嫌になってたwww
