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オナニーのススメ

第22章 終章

高2の話。

高1だったかも?ww

ごめん、ちょっと曖昧www


マルが当時良くパチンコ行ってたんだ。

あ、マルが絡んでるって事は多分高2っぽい!!

まぁ、パチンコで勝ったらタクシーで重役出勤してくる、みたいなアホな事をやってたんだ。


余談だけどマルは超童顔。

店員から度々年齢確認されてたらしいんだが。

19歳ってので定期を作ってて、それを提示してるらしいww

タバコも吸ってるから、どうせなら20歳で作れば良いのにwww

まぁ、今よりも年齢確認にうるさくなかった時代ってのもあるけどな!


そんな生活をしてたマルが同じ地元の先輩に、パチンコ屋から出て来るところを目撃されたらしくて。

口止め料としてお金を要求したらしいんだ。

で、5000円を渡してしまったんだとか。

コイツはクズだな!


そして作戦会議。

ゲジ「そもそも何て奴?」

マル「一個上の木戸(完全に名前を忘れたから適当に命名)ってしょぼい奴!」

俺「あいつか!」

ゲジ「誰それ?ww」

マル「スクールバスの真ん中辺りにいつも座ってる二人組!」

ゲジ「ああ、あれか」

俺「そうそう!いつも座ってるじゃん!なぁ、マル?」


マルは確かに悪い事をした。

だけど、カツアゲしたらダメだろwww

先輩とは言え、お仕置きが必要だな!!!

しかしながら問題が1つ。


俺「木戸ってどんな奴??」

ゲジ「は?お前知ってるんじゃ??」

俺「ごめん!知ったかぶりしちゃったwww」

とりあえずノリで乗ってみてただけwww

マル「こっちは真剣にやってんのにwww」

俺「まぁまぁwww」


ゲジ「でもさ、一応先輩だしマズくないか?」

俺「ゲジはそう言うのイチイチ気にするよなww」

ゲジ「狂蝶が異常に気にしないだけだww」

俺「だからかっ!!」

ゲジ「ん??」

俺「ゲジの髪が・・・ちょっと・・・薄・・」

ゲジ「てめーっ!!」

以下は揉めてたんで略!


こんな充実した作戦会議の結果、完璧な作戦が立案された。

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