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オナニーのススメ

第7章 デビューのススメ

「せっくす女」

キャラ作りは諦めたけど、まだ頑張ってた頃の話。

中1の初期の頃な!


せっくす女って呼ばれてる真美ちゃんって子が居たんだ。

せっくす女ってのは勿論男子だけのあだ名。


あだ名の由来は、真美ちゃんは発育が良くて胸が大きかったんだ。

それを見て、

「あれは散々男に揉まれた乳ばい!」

誰かの言ったこの発言が広まって、せっくす女になった。

※誰かって俺じゃないからな!


本人は知るはずもないから、無防備にもおっぱいを揺らしてたんだ。

特に体育の時は男子生徒の視線は釘付けになってた。

バレエを習ってたからスレンダーな体型だったし。

キュートな顔立ちで、人気もあった。

そして、みんなオカズにしてたww

俺も結構お世話になったww


ある日の休み時間。

退屈な授業の合間に伸びをしたんだ。

周りなんて別に見てなかった。

すると、ぽよ〜んって感触が指先に!

振り返ると真美ちゃんが立ってた。


やべっ!

おっぱい触っちゃった!!!

俺「ごめん!ワザとじゃない!」

真美ちゃんも事故だからすぐに許してくれた。


真美「今のはしょうがないよ!気にしないで!」

真美ちゃんは優しいなぁ。

性格も良いし、ホントに良い子だ。

よぉっし!

だったら、えいっ!!!


俺は真美ちゃんのおっぱいを鷲掴みにして。

俺「今度はワザとだよ!ごめん、いや、ありがとうね!」

すると、今度は真美ちゃんは泣き出してしまった。


何でこんな行動をしたのか自分でも分からないww

今にして思えば、

・どうせならもっとしっかり触りたくなった

・予想外の出来事で性獣の本性が剥き出しになった

多分こんなとこかな?ww


女子が泣いたらすぐみんな集まって来るじゃん?ww

当然セットで吊るし上げが始まる。

この感じは懐かしいな。

小学校の時、スカートめくりした以来かも?ww


でも、だんだん俺もイライラして。

逆ギレしちまったんだ。

俺「うるせーよ!大体あれはおっぱいが悪い!揉んでナンボだろうが!!」

すると、

「最低」

とか、

「最悪」

とか聞こえるww

俺「はいはい、マンコ、オマンコww」


俺の中で何かが吹っ切れた気がしたww

女子からの評判は地に落ちたけど。

男子からは勇者と呼ばれたww

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