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*ことの葉のカケラ達*

第2章 *H29年2月*

2月15日(水)

昨日はバレンタインデーでしたね!

普段甘いお話を書いている私的には、何かSSを!なんてことを考えたりもするのですが、なにぶん亀なので、多分2ヶ月位前から準備しないと間に合わないの。なのであっさり見送りました(笑)

リアルでは旦那様は夜勤だし。
普通にプレゼントして、おしまい♥
そんな感じでした。
リーズナブルなチョコが大好きな彼なので、ガーナチョコとか、DARSとか、カプリコとか、チロルとか、とか、ete……( *´艸`)いっぱい袋に詰めてみました。
買いにいった私的には、そんな大人買いはドキドキして楽しかったよ!
でも、あれ、ラブラブ感は――――?⬅それは無かった(笑)

普通に波風なく過ごせることが一番の幸せで、リアルにドキドキは余りいらないですねぇ。
(注)私は旦那様ラブ!な普通のおばさんです( *´艸`)

でも、脳内ときめきは大好きなんで、そんなお話を読んだり、書いたりしています。

梅雨の辺りに、姉妹サイトの『官能』の方に雨と少女の話を書きたくて。
★ずぶ濡れ。
★セーラー服。
★年の差。
★兄の友達。
★一途
皆さんが頭の中で想像し予想した通りな話になりそうだわ―――💦周りが見えなくなるぐらい夢中になる恋。少し背伸びして無茶をして。
そんな盲目さが許されるのは、16、17歳ぐらいの年頃かな、なんて思うんですよね。

後は『~に浸す』この表現を使いたい。
“夜に髪を浸したように真っ黒な黒髪”みたいな、そんな感じ。
これはミステリーサイトで、いつか使うよ!

忘れないようにここに置いておきます。


♣みぃ♣



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