霊姦少女
第3章 学生生活
「おはよう、縁ちゃん」
『エノキ先輩おはようございます!』
朝5時、学校の第2プールの扉前
水泳部の活動開始時間の30分前私とエノキ先輩は準備の為いつもより早めに到着していた
このエノキ先輩だが…見た目がエノキタケそのもので先輩後輩にかかわらず水泳部全員がそう呼ぶのだ
『今日も白いですね~羨ましいです。』
「フフっありがとう。なにやっても焼けないだけなんだけどね、」
『え~いいなぁ~私日焼け止め塗ってもこのとうりです』
私は水着を少しめくってみせた
真っ黒に焼けた私の肌と水着の下の白い焼けてない肌のコントラストが気持ち悪いと私は思う
それに比べてエノキ先輩は水着の下もそれ以外の露出した肌も同じ色なのだ
羨ましいものだ…
エノキ先輩と話しながらプールの扉に手をやる
「あらっ、鍵…」
『あっ!鍵』
同時に驚いた
扉の鍵をお互い持って来て居なかったのだ
『エノキ先輩おはようございます!』
朝5時、学校の第2プールの扉前
水泳部の活動開始時間の30分前私とエノキ先輩は準備の為いつもより早めに到着していた
このエノキ先輩だが…見た目がエノキタケそのもので先輩後輩にかかわらず水泳部全員がそう呼ぶのだ
『今日も白いですね~羨ましいです。』
「フフっありがとう。なにやっても焼けないだけなんだけどね、」
『え~いいなぁ~私日焼け止め塗ってもこのとうりです』
私は水着を少しめくってみせた
真っ黒に焼けた私の肌と水着の下の白い焼けてない肌のコントラストが気持ち悪いと私は思う
それに比べてエノキ先輩は水着の下もそれ以外の露出した肌も同じ色なのだ
羨ましいものだ…
エノキ先輩と話しながらプールの扉に手をやる
「あらっ、鍵…」
『あっ!鍵』
同時に驚いた
扉の鍵をお互い持って来て居なかったのだ