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霊姦少女

第5章 教室でのこと

ギィ…ギィ…


『んっ…ふぅっ、久我君ごめんね…』


私が動く度に机が音を出す


「分かってる、7時までには済ませよ!」


久我君が私の足を押さえ付ける

『ふっ…ありがとう、久我君んんっ…優しいんだねハァ…ッ』

「…黙って続けろ」



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