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腐男子恋愛日常-parallel world-

第11章 ~エピローグ~

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

兄さんの精液を全部飲み込み、綺麗にチンコを舐めて掃除した。

「兄さんの精液、いつも濃くて美味しいよ♪」

その後、僕は兄さんの中に挿れて何度も何度も、いっぱい中に出した。

「腰痛い…。」

「兄さん、ゴメン…。
指輪が嬉しくて、舞い上がっていっぱいし過ぎちゃった…。」

「別に良いよ」

兄さんは、本当に優しくて大好きだ。

「真、悪いけど風呂沸かして来てくれる?」

「わかった♪」

僕は、部屋を出て下へ降りて急いで、風呂を沸かしに向かった。

「兄さん
風呂沸くまでの間、そのまま休んどく?」

「うん、そうしとく」

「じゃあ、僕も一緒に!」

僕は、自分のベッドに入って兄さんの横に寝転ぶ。

「兄さん」

「ん?」

「僕達これからもずっと、ずっと一緒だよ!」

「もちろんだよ、真!」

僕と兄さんは、笑顔で口付けを交わした。
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