
『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第7章 メグ(23歳・デザイナー)『私を感じさせてください。』
理性と感性の狭間で葛藤している状態が伝わってきます。
私の仕事は
彼女から羞恥心を取り除くことです。
ジュルジュルと大げさなぐらいに音を立てながらクリトリスを吸い上げました。
少し歯の先でクリトリスをむくようにしながら舌先で舐めまわします。
「ぁああああああっ。」
彼女は驚くほどの大声をあげ、更に私の顔を自らの股間へと擦りつけました。
私は起き上がって彼女を見ました。
「いやっ、見ないで、見ないで。」
しばらく観察するように眺めます。
彼女の羞恥心がどんどんと高まっていくのがわかりました。
ほどなくして、私はまた激しく彼女の小ぶりなクリトリスを舐め上げました。
激しいクンニをしながら、指先を中に入れていきます。グチュグチュと音を立てはじめました。
全体的な膨らんでくるのがわかります。
私は彼女の体を起こし、膝立ちをするように命じました。
「えっ。えつ?」
彼女は少し不安そうな顔をしています。
私は彼女に深いキスをします。
舌先を彼女の口の中に入れていきます。
「さっきまで、メグさんのあそこを舐めていたんだよ。」
「いやっ。」
彼女のほうから舌を絡めてきます。
その状態から私は指をヴァギナに入れました。
グチュグチュという音が私の指の動きと共に大きくなっていきます。
キスをする口の端から彼女の呼吸が激しく漏れていきます。
座り込んでしまいそうになる彼女の体を左手で支えながら
右手を激しく動かします。
「だめっ。だめつ。」
たまらなくなったのか、彼女が首を振りながら私に懇願し始めます。
私はさらに指を動かします。
クチュクチュクチュという音と共に大量の液体が噴き出しました。
彼女のひざ元に直径50センチ以上の濡れたシミが広がります。
私の腕も液体でびちゃびちゃです。
「はぁはぁはぁ。何? 冷たい。」
彼女はぐったりと前のめりに倒れこみながら
不思議そうに自分から溢れ出た大量の液体を眺めています。
「はじめて?」
「はじめて。なんですかコレ?」
「潮噴いたね。」
「シオ?」
「気持ちよかった?」
「はい、気持ちよかったです。まだ、なんかうずうずします。」
彼女は少し微笑みました。
「私のことも気持ちよくしてくださいますか?」
彼女はうなずくと、自ら私の股間に手を持っていきました。
私の仕事は
彼女から羞恥心を取り除くことです。
ジュルジュルと大げさなぐらいに音を立てながらクリトリスを吸い上げました。
少し歯の先でクリトリスをむくようにしながら舌先で舐めまわします。
「ぁああああああっ。」
彼女は驚くほどの大声をあげ、更に私の顔を自らの股間へと擦りつけました。
私は起き上がって彼女を見ました。
「いやっ、見ないで、見ないで。」
しばらく観察するように眺めます。
彼女の羞恥心がどんどんと高まっていくのがわかりました。
ほどなくして、私はまた激しく彼女の小ぶりなクリトリスを舐め上げました。
激しいクンニをしながら、指先を中に入れていきます。グチュグチュと音を立てはじめました。
全体的な膨らんでくるのがわかります。
私は彼女の体を起こし、膝立ちをするように命じました。
「えっ。えつ?」
彼女は少し不安そうな顔をしています。
私は彼女に深いキスをします。
舌先を彼女の口の中に入れていきます。
「さっきまで、メグさんのあそこを舐めていたんだよ。」
「いやっ。」
彼女のほうから舌を絡めてきます。
その状態から私は指をヴァギナに入れました。
グチュグチュという音が私の指の動きと共に大きくなっていきます。
キスをする口の端から彼女の呼吸が激しく漏れていきます。
座り込んでしまいそうになる彼女の体を左手で支えながら
右手を激しく動かします。
「だめっ。だめつ。」
たまらなくなったのか、彼女が首を振りながら私に懇願し始めます。
私はさらに指を動かします。
クチュクチュクチュという音と共に大量の液体が噴き出しました。
彼女のひざ元に直径50センチ以上の濡れたシミが広がります。
私の腕も液体でびちゃびちゃです。
「はぁはぁはぁ。何? 冷たい。」
彼女はぐったりと前のめりに倒れこみながら
不思議そうに自分から溢れ出た大量の液体を眺めています。
「はじめて?」
「はじめて。なんですかコレ?」
「潮噴いたね。」
「シオ?」
「気持ちよかった?」
「はい、気持ちよかったです。まだ、なんかうずうずします。」
彼女は少し微笑みました。
「私のことも気持ちよくしてくださいますか?」
彼女はうなずくと、自ら私の股間に手を持っていきました。
