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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第7章 メグ(23歳・デザイナー)『私を感じさせてください。』

私がベッドの上に立ち上がると、
先ほどの私と同じように、下着の上からペニスに舌を這わせていきます。」

私はカメラを向けました。

「撮るんですか?」

不安そうにこちらを見ています。

「続けてください。」

彼女はカメラ目線で舌を這わします。
そして、下着を下すと、
丁寧に根元のほうから私のペニスを舐め始めました。



「女性のポテンシャルはすごいな。」

といつも思います。
そして、怖さも感じる時があります。

私がお会いする方は真面目で上品で
見ず知らずの男性とSEXをすることはもちろん、
会うことすらはじめてという方がほとんどなのですが、

お会いして心の中にある扉を少しだけ開くと
別人のように積極的で淫らな女性に変わっていきます。
私のことを悦ばせたいと思って下さっていることが伝わってくるくらいに。

メグさんもそうでした。

丁寧に教えなくても、私の反応を楽しむようにペニスに舌を這わせていきます。

女性は皆、潜在意識として男性が悦ぶしぐさを知っているのかもしれません。
そう思うくらい上手に。
玉のほうから鬼頭の部分まで丁寧に、いやらしい音を立てながら舐めていきます。

「気持ちいいですか?」
「すごく気持ちいいよ。」
「嬉しい。私フェラ嫌いだったのですが、好きになりそうです。」

そういうとジュボジュボと強く吸いついてきました。
舌を絡ませながらかなりの吸引力です。

本当にすごいな・・・

そう思いながら私は彼女の口の中で果てました。
ドクドクと大量のザーメンが彼女の口の中に流れ込んでいきます。
彼女はゴクンと飲み込みました。
驚く私を尻目にペニスについたザーメンまでも舌で丁寧に拭っていきます。

「気持ちよかったですか?」
「気持ちよかったよ。いつも飲んじゃうの?」
「こんなことしませんよ。彼氏にしたら引いちゃうかも。」

彼女は笑いました。

本当に、女性は奥深いです。


私は彼女を抱き寄せるとキスをしました。
そして、彼女を横たえて下腹部へと舌を這わせます。

彼女は既に準備万端です。

彼女のヴァギナにペニスをあてました。
先ほど果てたばかりなのに、ムクムクと大きくなっていきます。
彼女はそっと目を閉じます。


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