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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第8章 みゆき(35歳・飲食店勤務)『一日だけ愛してください。』

少しずつ服を脱がしていきます。

「これ着たままでもよいですか?」

彼女のキャミソールに手をかけた時でした。

「私、裸を男の人に見せるのが苦手で。
 何もかも晒されてしまうのが。」

「わかります。私もですよ。
 全てをさらけ出すのに恐怖があります。」

私はそういうと、
彼女を横たえて下半身のほうに顔を埋めました。

「すごいですね。」
「はずかしいです。」

彼女の下半身はすでに潤っています。

私は舌を這わせます。

「んんぅんんん。」

彼女は唇を固く結んで声が出るのを我慢しています。

「我慢しなくていいですよ。」
「はずかしい。」

彼女のヴァギナに少しずつ舌を挿入していきます。

「はぁ。あああ。」

かすれた彼女の声が響きます。
私はクリトリスに少し歯を立てます。
甘噛みした状態でさらに舌先で続けます。

「あああっ。あああああ。」

彼女はビクビクと体を震わせると、あっという間にいってしまいました。

「いきやすいじゃないですか。」
「こんなこと初めてです。Negodさんが上手だから。」
「久しぶりだからですよ。」

私は彼女を抱き寄せました。

「ごめんなさい。」
「なんで?」
「私だけ気持ちよくなってしまって。」
「真面目ですね。」

私は笑いましたが。彼女は真剣です。

「では、気持ちよくさせてくださいますか?」
「はい。」

彼女は微笑みました。
私はベッドの上に立ち上がります。
彼女は私の下着に手をかけました。

「どうしたら良いか言ってくださいね。」

そういうと、取り出したペニスを優しく口に含んでくださいました。


彼女はとても上手でした。
激しくはないですが、とても丁寧に私のものを舐めていきます。


ゆっくりとゆっくりとした彼女の舌使いがたまらなく心地よくて
私は彼女の口の中で出してしまいました。


彼女を見ると私の出したものを含みながら
にっこりと嬉しそうに微笑みました。

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