『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第10章 みゆき(35歳・飲食店勤務)『最後にもう一度だけ。』
遠距離恋愛をしたことのある方なら
わかっていただけるかもしれません。
もしくは、
人に知られてはいけない
そんな、秘密の恋愛を経験した方なら。
抑えつけていた想いが解放される時の剥き出しの感情。
彼女は一切それを隠そうとはしませんでした。
深く激しく彼女が求めるキスに応えていると
私のほうもどうかしそうになります。
頭の中心が熱くなっていくのがわかります。
『身を任せてしまいたい。』
そのように願う気持ちを抑えるのに必死でした。
このキスは、私にトラウマを思い出させるスイッチでもありました。
舌と腕を絡ませてくるみゆきさんを私はベッドに押し倒しました。
「いやっ。」
私の雰囲気を察したのでしょう。彼女は少し怯えるような表情を見せました。
「四つん這いになって。」
私は彼女に命じました。
「はい。」
彼女は静かに答えると、私に背を向けベッドの上に四つん這いになりました。
「もう少しお尻を突き出して。」
「はぃ。」
先ほどよりも小さな声を出し、彼女は私の命ずるままに尻を突き出しました。
「きれいなお尻だね。」
「はずかしいです。」
彼女は振り向き、顔を赤らめ、私の様子を伺います。
悩まし気に眉間に寄せたしわがとてもキュートです。
「もっと見せて。見て欲しいんでしょ。」
彼女は答えるかわりに更に突き出してきます。
はちきれそうに張った黒色の下着。
その上をじらすようにゆっくりと指を這わせていきます。
「んんんぅう。」
膨らんだところがジンワリと濡れていくのがわかりました。
指先から糸がひきはじめます。
私は下着の上から舌を這わせます。
「ぁああ。いぃいい。」
ジユバジュバといやらしい音を立て吸い付くたびに
彼女はかすかに痙攣をします。
私は舌を下着の中に滑り込ませます。
「あああぁぅうう。」
彼女のハスキーな声が心地よく響きます。
私は濡れたヴァギナの中に指を突き刺しました。
「いやっ。いいいいい。」
必死で押し殺そうとする彼女をよそに
更に激しく弄んでいきます。
「ぅうううぃううう。」
みゆきさんは声が出ないようベッドに口を押し付けていますが
漏れてくる歓喜の声はどんどんと音量を上げていきます。
私は激しく指を動かします。
グチュグチュグチュ。
と小気味の良い音を立て液体が噴き出します。
わかっていただけるかもしれません。
もしくは、
人に知られてはいけない
そんな、秘密の恋愛を経験した方なら。
抑えつけていた想いが解放される時の剥き出しの感情。
彼女は一切それを隠そうとはしませんでした。
深く激しく彼女が求めるキスに応えていると
私のほうもどうかしそうになります。
頭の中心が熱くなっていくのがわかります。
『身を任せてしまいたい。』
そのように願う気持ちを抑えるのに必死でした。
このキスは、私にトラウマを思い出させるスイッチでもありました。
舌と腕を絡ませてくるみゆきさんを私はベッドに押し倒しました。
「いやっ。」
私の雰囲気を察したのでしょう。彼女は少し怯えるような表情を見せました。
「四つん這いになって。」
私は彼女に命じました。
「はい。」
彼女は静かに答えると、私に背を向けベッドの上に四つん這いになりました。
「もう少しお尻を突き出して。」
「はぃ。」
先ほどよりも小さな声を出し、彼女は私の命ずるままに尻を突き出しました。
「きれいなお尻だね。」
「はずかしいです。」
彼女は振り向き、顔を赤らめ、私の様子を伺います。
悩まし気に眉間に寄せたしわがとてもキュートです。
「もっと見せて。見て欲しいんでしょ。」
彼女は答えるかわりに更に突き出してきます。
はちきれそうに張った黒色の下着。
その上をじらすようにゆっくりと指を這わせていきます。
「んんんぅう。」
膨らんだところがジンワリと濡れていくのがわかりました。
指先から糸がひきはじめます。
私は下着の上から舌を這わせます。
「ぁああ。いぃいい。」
ジユバジュバといやらしい音を立て吸い付くたびに
彼女はかすかに痙攣をします。
私は舌を下着の中に滑り込ませます。
「あああぁぅうう。」
彼女のハスキーな声が心地よく響きます。
私は濡れたヴァギナの中に指を突き刺しました。
「いやっ。いいいいい。」
必死で押し殺そうとする彼女をよそに
更に激しく弄んでいきます。
「ぅうううぃううう。」
みゆきさんは声が出ないようベッドに口を押し付けていますが
漏れてくる歓喜の声はどんどんと音量を上げていきます。
私は激しく指を動かします。
グチュグチュグチュ。
と小気味の良い音を立て液体が噴き出します。