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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第10章 みゆき(35歳・飲食店勤務)『最後にもう一度だけ。』

彼女は尻を突き出したまま、痙攣を繰り返しています。

「大丈夫ですか?」

コクコクと頷くのが精いっぱいのようです。

私は彼女を仰向けにすると
彼女の股間に顔を埋めました。

「ぅうううう。いぃいいやぁあ。」

吸いつく私の顔を挟むように彼女の足に力が入ります。
私はそれを力づくで広げました。

「もっとよく見せて。」

彼女は自ら少しずつ足を広げていきました。



「よく見えてるよ。」

少し閉じようとした彼女の足を強引に開くと
私は舌をさらに激しく動かしました。

「ぃやぁあああっ。だめぇぇっっつ。」

どんどん声が大きくなります。

「隣に聞こえるよ。」
「ぅうううう。」

彼女は必死で声を押し殺そうとします。
今度は指で彼女のクリトリスからヴァギナを攻めます。

「ぅうううぃいい、あああああっ、いくぅううう。」

押し殺していた声も限界がきたのか
最後は大きな声を上げて今日二度目の潮を噴きました。

私はみゆきさんが呼吸を整える姿を見下ろしていました。
見下ろしながら色々と自分と会話をしていたような気がします。

自分の存在価値について。
そして、何とも言いようのない孤独感について。

呼吸が整った彼女は私のほうを見つめ

「私もして良いですか?」

と聞いてきました。

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