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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第10章 みゆき(35歳・飲食店勤務)『最後にもう一度だけ。』

伏せた彼女の視線の先には少し膨れ上がった私のペニスがあります。

私が頷くと彼女は丁寧に下着の上から触ってきました。
ムクムクと起き上がっていくのがわかります。

彼女は下着から大きくなったペニスを取り出し咥えました。
舌先をペニスに這わしながら、
そして、全体を頬張るように吸い込んでいきます。

かなり、強めの吸引力で
ジュボジュボと音を立てながら激しく舐めてくれます。

「もっと舐めてる顔見せて。」

私はベッドの上に立ち上がりました。

みゆきさんは、とっても愛おしそうに丁寧に丁寧に舐め続けます。
時々私の表情を観察しながら、感じているのを確認しながら。

嬉しそうに舌を這わせていきます。

そんな様子を私は見つめていました。
心が満たされていくのを感じました。

私は彼女の口からペニスを抜くと
彼女に覆いかぶさるようにペニスを突き刺しました。
濡れたヴァギナはすんなりと受け入れてくれました。

「はぁああいいい。」

彼女の声が響きます。
本当に隣の部屋から苦情が来るのではないかと心配するくらいに
大きな声を私の動きに合わせて発し続けます。

「だめだめだめだめ。いっちゃう。いっつちゃううぅ。」

彼女は手を硬直させ痙攣しながら本日3回目の絶頂を迎えました。


横たわる彼女を見つめます。
呼吸は荒いですが、穏やかな顔をしています。
うっすらと濡れた瞳が私を見ました。

「ありがとうございました。」

彼女は微笑みながらそう言いました。

「Negodさんはいってないですよね。
 私ばかりいっちゃって申し訳ないです。」

彼女は残念そうにつぶやきます。

「全然大丈夫です。
 私は脳で感じるので、みゆきさんを見ていっぱい感じてましたよ。」
「やさしいですね。」

そういうと彼女は私に抱きつきキスをしてくれました。

「もう会わないほうがよいですよね。」

私は答えませんでした。

「最後にNegodさんにいってほしいな。」

そう言うと、彼女は私の股間をやさしく撫ではじめます。

「ひいちゃいますか?」
「いいえ。全然。
 気持ちが嬉しいです。ありがとう。」

彼女は嬉しそうに笑うと、私のペニスを優しく取り出しました。
そして、唾液をそっと垂らすと
優しく、そして激しく舌を絡めてきます。

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