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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第23章 剣桃子16歳の事情(女子高生)③

二宮くんはそのまま私の部屋に泊まり
一緒に朝を迎えた。

エッチは……二回した。

「桃子。学校行かなくちゃ」

二宮くんはそう口にしながらも
行動は伴っておらず
私の裸の身体を撫で回す。

「今日もうちに来てくれる?それなら
学校行くよ」
「来るも何もここで桃子を待ってるから」

そして身体中にキスを浴びせられ
「あと一回エッチする時間あるよね」と
耳元で囁かれ
三回目のエッチをした。

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