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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第23章 剣桃子16歳の事情(女子高生)③

後ろ髪を引かれる想いで学校に行き
授業を受ける。

和成『浮気してない?』
桃子『授業中だって(笑)』
和成『早く桃子に会いたい』
桃子『私も♡』

授業中に二宮くんとのライン。

和成『桃子好き(*´艸`)』
桃子『ダイスキ(*´ェ`*)』
和成『エッチしたい(⊃∀⊂)』
桃子『コラコラヽ(♯`Д´)ノ』

片時も離れたくなく
いつの間にか二宮くんは私の心を
占拠していた。

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