テキストサイズ

妄想∞短編小説

第1章 橙×黄

錦「あっ、あっ…マルのがぁっ…奥ぅっ」

全部入りきると動きを止める。

丸「大丈夫?いたない?」

錦「んっ、いたないけどっ…マルのおっきぃわぁ…奥まで、きて、やばいわ」

すると丸山はゆっくりだが、動き出した。

錦「んぅっ…あっ、マル…もっと動いてええで遠慮せんでうごいてや」

錦戸がそういうと動きをはやくしていく

錦「ああっ…まるぅ、、おくぅっ…んぁっあ」

丸「亮…ちゃん、気持ちええ…?」

錦「きもちぃっ…あぁっ、もっとぉマル感じさせてやぁ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ