
妄想∞短編小説
第1章 橙×黄
すると、胸の突起をピンッと軽く指で弾く。
錦「ひぃっ…んっ、」
次は、突起を甘い噛みする。
錦「あぁ…んっ、、はぁっ、まるぅもっと強く噛んでもええんやで?」
丸「噛んでええ、じゃないやろ?」
丸山はいつもの声のテンションで言う。
錦「もっと、、強く…噛んでや…?」
錦戸が言うと噛む力が強くなっていく。
錦「あぁっ…!!んやぁっ、ぁはぁっ…、」
丸山は下も脱がしていく。
同時に自分も脱ぎ始める。
丸「亮ちゃん、指いれるで」
丸山は丁寧に指をいれていく。
錦「んっ…ぁ、」
そして、徐々に本数を増やす。
丸「亮ちゃんいたくない?」
錦「んぅ…大丈夫、まるぅ、もぉいれてや…我慢できん」
錦戸が言うと丸山は自分のモノをゆっくりといれていく。
錦「ひぃっ…んっ、」
次は、突起を甘い噛みする。
錦「あぁ…んっ、、はぁっ、まるぅもっと強く噛んでもええんやで?」
丸「噛んでええ、じゃないやろ?」
丸山はいつもの声のテンションで言う。
錦「もっと、、強く…噛んでや…?」
錦戸が言うと噛む力が強くなっていく。
錦「あぁっ…!!んやぁっ、ぁはぁっ…、」
丸山は下も脱がしていく。
同時に自分も脱ぎ始める。
丸「亮ちゃん、指いれるで」
丸山は丁寧に指をいれていく。
錦「んっ…ぁ、」
そして、徐々に本数を増やす。
丸「亮ちゃんいたくない?」
錦「んぅ…大丈夫、まるぅ、もぉいれてや…我慢できん」
錦戸が言うと丸山は自分のモノをゆっくりといれていく。
