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「///彩芽…凄く綺麗な体だね――――…

神秘的な身体…女神様みたい///…」



「///お腹…ポッコリしてて恥ずかしいんだけど…

綺麗って言ってもらえてうれしい――――…」




ホタルは大きなお腹に手を添えると――――…唇を寄せてキスをした



チュッ――――…ﾁｭｯ、ﾁｭｯ…と、何度も…何度も――――…



「///ん、――――…フフ…くすぐったいよ…ホタル…」



そして、大きくなり始めた胸に手を伸ばし――――…大きな手で下から支えながら揉み始めた



「///ん、あっ――――…ん、」



「///沢山揉みほぐして…母乳で育てようね？あ、でも無理に出そうと頑張らなくていいからね…自然に任せて――――…


でも、母乳――――…私も飲んで見たいから…マッサージは私の役割でいいよね？」



「///ばっーバカ！母乳…は、赤ちゃんので…大人が飲んだら気持ち悪くなるんじゃない？」




「///大量に飲んだらそうかも知れないけど…愛があるから大丈夫！」




ホタルは意味の解らないことを言いながら…大きく主張を始めた私の乳首にしゃぶりつく！