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ホタルの反り返りに舌を伸ばすと…



ホタルの緊張が伝わってきた



「///ホタル――――…力抜いてよ…」



「///あ、彩芽って…そんなエロい顔…するんだね…凄く興奮する――――…私の好きな顔…また、増えた」




「///この状況で！バカなこと――――…言わないでよ！…凄く恥ずかしい」




私は顔を隠すようにホタルの先端に舌を押し当てた！



「///ふっぁ、あっ…今だから…言うんでしょ？普段――――…言われたいの？彩芽って変わってるわね！」




――――そう言う事じゃない！！って、思いながら、私は舌全体でホタルのカリをわざとらしく舐めあげた！




「///んっ、ひゃぁ――――…ごめん、彩芽…


おちゃらけていないと///すぐにイッちゃいそうで――――…怖かったの…」



私の舌を感じながら…ホタルは私の髪を優しく撫で上げた