無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///バカな彩芽――――…彩芽の方が綺麗…

大きなお腹もだけど――――…女を生きている彩芽の全てが私にはキラキラ輝いて見えたわ――――…こらからは、私が彩芽を輝かせる手伝いをするの――――…楽しみだわ」




そう言うと…ホタルは私の口から逃れると…私のお腹を撫でながら――――…下の女の部分へ顔を潜らせる



御返しとばかりに私の足を開かせ――――…女の入り口を眺める



「///彩芽――――…フェラして興奮した？凄く濡れてる…出産予定の体に無茶はしたくないんだけだ…

今日は許してくれるかな？勇ちゃん――――…」



「///そ、そんなに見ないで――――…恥ずかしい」



「こんなので恥ずかしがってどうするのよ！？出産は立ち会うんだから！慣れておかないと！？」



「///え、えぇ！ホタル…立ち会うの？」



ホタルは私のふ～…っと息を吹き掛けると…



「当たり前でしょ」と、顔を近づけ入り口をペロリと舐め始めた




「///はっんん、あっ、あっ、や――――…ホタル…ん～…」