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樺恋

第2章 ワクワク

「柚瑠ちゃん♪アドレス教えて♪」

[いいですよ。はい。]

「ありがとぉ!!ぢゃ、ばいちゃ♪」



はぁーこれで
何人目なんだか…

私は、学校でも、
胸は けっこー大きい方*
なんでか って??
それは、ご想像に任せます///

それで、身体目当てだか知らないけど、
寄ってくる男が いっぱいいる。
まぁ(*^^*)男ゎ嫌いぢゃないけど。
むしろ 大好き♪←あは。


中学校って楽しいわ♪





ドンっ!!

いったぁ…誰かなぁ??
あ、女のセンパイじゃん。

[痛いわね!!どこ見て歩いてんの!?ちょっと男に ちやほや されてるからって調子のんな]

「センパイ…すいません」

[ほんとよ!!] フンっ!!




はぁー。いまの何よΣ(-∀-;)
一応 謝ったけど、うざいなぁ。





「ねー有莉!!お兄ちゃんトコ行こー!!」

『ほんとに柚瑠ゎブラコンだね』

「いーから、いーから」

有莉ゎ私の親友♪
同じクラスになれたんだぁ!!

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