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第13章 11

ビーンという機械音がし、見てみると




イッたばかりだというのに、ローターをクリトリス付近に当てられる




再び訪れる快感に耐えていると




ローターは濡れてびちゃびちゃになっている穴に出入りする




ローター全体がねっとりとした膜をまとうと振動しながらクリトリスに帰ってくる




少しでも気持ちいいと思ってしまったら一瞬でイッてしまいそうだ





クリトリスの周りを回るようにローターを動かすとゆうが胸を舐め上げ乳首を軽く噛んだ




ダメ!いっちゃ、ああー




亜美は声をあげて痙攣しながらイき続けた














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