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リアル

第13章 11

ゆうが腰に付けたディルドに自分の唾を塗ると





泡を吹きながらヒクついている穴に先を当てる




押し広げるようにしてズブズブと入って来る





亜美は声にならない声をあげるとゆうにキスで口を塞がれる




舌を深く入れられ息が出来ない




ゆうが腰を大きく動かした




亜美は太く長いモノに体の奥まで侵入され暴れられる




頭の先まで激的な電流が走り痺れている





体は痙攣が止まらない





激しく腰を振られ、パチュンパチュンと卑猥な音を立てる





乳首を舐められながら、太いモノが肉の壁を押しのけ出入りする




愛液が熱く泡立ちごぷぷっと音を出す





その様子を色気のある顔でゆうが見ている





亜美はゆうを見るとより興奮が増し声が止まらない





ゆうは荒く息をすると




イクよ。




と声を絞り出し、腰を激しく動かした




亜美の内臓深くで達するとビクンビクンと体をヒクつかせた





亜美は手足に力が入り、痙攣を繰り返す





その度にネクタイが食い込み、体の動きを制限された




声が出せず、膣からはゴプ、ゴプと愛液を溢れださせている




亜美はもう何度イッてしまったか分からず、気を失った


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