テキストサイズ

風俗課に配属されました

第32章 出張の同伴~深夜に♡♡♡中編~

悲鳴を上げるタイミング……どうしよ。

それより瑞樹さんは来てくれるのかな。

ちょっと狼狽えてたし。

一先ず身体を洗うことにした。

念入りに洗う。

もしかしたら瑞樹さんと……
という可能性も……無いわけじゃない。

でも、不倫をする勇気も願望も無いって
公言してたしな。

諦めようかな……

うん……

やっぱり来ないか……

情けないね……私。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ