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風俗課に配属されました

第33章 出張の同伴~深夜に♡♡♡後編~

私から瑞樹さんに唇を重ねた。

「瑞樹さんのやり方で愛してください」

やはり恥ずかしさは拭えないから
瑞樹さんから顔を反らし
再び脚を開いた。

「若菜……いっぱい愛したいよ」

開いた脚の間に瑞樹さんの顔が近付くと
少し荒い息が割れ目にかかる。

「ぁあッ……」

それだけのことで
こんなにも感じてしまう。

「んぁあッッ……」

割れ目にキスされて溶けてしまいそう。

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