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風俗課に配属されました

第36章 史上最低の同僚 後編

「チクるのはいつだって出来る。その前に」

三度目の強引なキス。

それだけでは終わらず
身体を押さえ付けられ
スカートの中に手を入れられ
手探りでパンティを脱がされた。

「ちょッ……」
「こんな姿、親には見せれないよな」

いちいち弱い所を突いてくる。

「最低ですね。あんたなんか大嫌……んッ」

割れ目をスッと指先でなぞられた。

「その程度の声なら一階に居る親にも
聞こえんだろ」

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