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風俗課に配属されました

第39章 五十嵐歩の恋愛事情②

服を脱がせるのは新鮮だった。

「キャッ……」

ブラのホックも容易く外せた。

最終面接の理佳さんは
最初から裸だったから
脱がせる手間は省けていた。

昨夜の若菜は……覚えていない。

ただ無我夢中だった。

「歩くんも……脱いでよ。私だけって……
恥ずかしいよぉ」

支給されたバスローブを脱ぐ。

「ゃだぁッ……歩くんッ……」

勃起しているモノを目にした千鶴は
照れた様子で顔を反らした。

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