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「んぁあッ……ぁあんッ……ぁあッッ……」

千鶴は堪えきれないようで
俺の頭上に両手をつき悶える。

両手両脚を震わせる様は
生まれたての小鹿のようだ。

会社の看板である受付嬢が
ここまで悶える姿を誰が想像するだろう。

「千鶴。もっと気持ちよくなろうね」

舌先でクリを転がしながら
膣の中に指を挿入する。

「ぅぁあッ……ダメェ……それダメェッ……」
「本当にダメ？」

挿入した指で膣一帯を突っつく。

「きッ……気持ちいいのぉッ……んはぁッ」