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風俗課に配属されました

第39章 五十嵐歩の恋愛事情②

あと15分か。

決められた90分の中で
上手くペース配分をしなくては。

課題は山積みだ。

それでも妙子以外の女を抱きたい。

千鶴の身体は生まれたての小鹿から
腰をくねくねと揺する動作に変化していた。

「歩くぅんッ……もっとぉッ……
もっとペロペロしてぇッ……おねがぁいッ」

どうやら千鶴はこの小鹿スタイルを
お気に召されたようだ。

でも時間が……残念ッ。

「またおいでよ。次もしてあげるから」

そして残り10分で俺と千鶴は繋がった。

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