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☆時計じかけのアンブレラ☆

第9章 Gimmick Game

耳と胸を攻められて、絶頂を迎えるまでそう時間はかからなかった。

「んっ……あっ…

…あぁ……もうだめっ……

…ああっ…」


「潤、カワイイ」

「はぁっ…、はぁっ…」

「こっちは?」

俺の白濁と自分の唾液を絡めた智さんの指が、俺の蕾を撫でる。

数回撫でられたあと、指がナカに入ってきて内壁を這っていく。

「…んんっ……あっ…

…ぁあっ…」

「潤のいいとこ…ココ?」

「…んぁっ……、あっ」


「こんな姿見てたらもう我慢できないよ…」

智さんが素早く自身のモノを取り出して、俺の蕾に充てがった。

「潤…、挿れるよ」

「…んっ…うん

…ああっ」

俺のナカは、智さんのモノを難なく飲み込んでいく。

「んぁあっ…」

智さんがゆっくりと動き始める。

繋がり合う場所がグチャ、グチャと音を立てた。

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