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☆時計じかけのアンブレラ☆

第11章 wanna be...


2人で自宅に帰ってきて、お風呂を済ませて、寝室へ。

ベッドの縁に2人して腰掛けた。

「…ん……ん」

唇が重なって、ゆっくりベッドの上に寝かされた。

だんだんキスが深くなる。

バスローブと下着を脱がされ、お互い一糸纏わぬ姿になった。

「…ん……はぁ…」

胸の飾りに吸い付かれ、下の方は緩く反応しているモノを扱かれる。

「んぁ……あっ…あ…」

先端からは愛液が溢れてきて、潤くんがそれを手に纏って、俺の蕾をなぞった。

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