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「かず…、これから何されるか期待してるの？
それとも…不安？」

「んっ…わかんなぃ…」

何度か入り口を叩かれたあと、指がナカに入ってきた。

「…ああっ…」

前の方は、変わらず上下に扱かれる。

「はぁっ……じゅん…くん…」

もう限界というところまで来たとき、急に手が止められた。

「…あっ…ャだ…」

「さっきのお仕置きね」

…ここで？うそでしょ？

「…はぁっ…はぁっ…」

イク寸前で愛撫を止められて、もうイキたくて勝手に腰が揺れてしまう。