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☆時計じかけのアンブレラ☆

第16章 Be with you

「もうイキそう…」

「いいよ。イッて」

「んぁっ…。ダメッ。お願い、離して…」

かずは俺のを離すどころか先端をチロチロと舐め、溢れる蜜を吸い上げた。


「あっ、、…も、出るっ」

俺が腰を引いたその瞬間―――。


かずの顔に白濁が飛び散った。。



「はぁっ。…かず、ごめんっ」
「大丈夫。そのまま出して良かったのに」

かずはニコッと微笑んで、唇のまわりを舐め取る。

「気持ち、良かった?」

俺はコクッと頷きながら、かずの顔に付いたモノをティッシュで拭き取った。


「かず…」

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